次亜塩素酸水で新型コロナ不活化を実証
次亜塩素酸水が有効であると言う実証データが発表されました。
実験を主導したエナジック教育福祉財団理事で北海道大の玉城英彦名誉教授(疫学、今帰仁村出身)は「次亜塩素酸水は新型コロナをほぼ瞬時に不活化している」と指摘。「安全で手に入りやすく、アルコールに比べ皮膚への刺激も少ない。新型コロナの感染予防で、手指用の消毒液として推奨できる」と話した。
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次亜塩素酸水で新型コロナ不活化「30秒以下で」 北海道大学とエナジック社が実証